こんばんは!
本日は、我が家の子供用おむつの臭気対策についてお話します!
最初に、我が家には4歳と2歳の子供がいます。
上の子は長かったトイトレが完了し、日中はおむつになることはありませんが、下の子は絶賛おむつ着用中です。
1人+α分のおむつはかなり量で、その臭気はすごいものがあります^^;
すごい臭いの大量のおむつ。。その対策は?
おむつの臭気対策に!ubbiのおむつペール
画像はメーカーからお借りしています。
子育て世代の方ならご存じ方も多いと思います。
我が家はubbi(ウッビ)のおむつペールを使用しています。
写真の白い筒状に見えるのがおむつペール(ポット)です。
シンプルなデザインで一見するとおむつ用ゴミ箱に見えなくないですか?^^
カラーバリエーションは全部で11色あるので、
部屋の雰囲気に合わせて選べるのがありがたいですね^^
見た目だけじゃなくて機能的なのもubbiの良いところ。
画像はメーカーからお借りしています。
おむつを投入する蓋はスライド式になっていて、空気の流れを最小限に抑え、臭い漏れをしっかり防ぎます。
画像はメーカーからお借りしています。
スライドする蓋はぐるっと一周パッキンで覆われているので、臭いが漏れる心配がありません。
蓋が閉まっている状態では、近くにいてもまったく臭いがしません。
購入して4年近く経ちますが、劣化による臭気漏れはまったくのゼロです。
画像はメーカーからお借りしています。
ゴミ袋のセットは簡単で、中にある輪っかに市販のゴミ袋を通すだけです、
中身を出すときに、手を突っ込まなくていいのはありがたいですね^^
容量としては、新生児用で58個、年長者用で23個の使用済みおむつが入ります。
我が家では、1階のトイレにおむつペールを置いています。
理由としては、
- 開閉時にどうしても多少の臭いが漏れてしまう
リビングに置くと漏れた臭気が部屋全体に蔓延してしまいます。
24時間換気していて、尚且つ狭い空間であるトイレなら被害を最小限に抑えられます。
- おむつにしたウ〇チをトイレに流して、そのまま捨てられる
我が家では、おむつからの臭気を少しでも抑えるため、おむつにしたウ〇チはトイレに流し、袋に包んで捨てるようにしています。
おむつペールがトイレにあると、ウ〇チを流した後に直ぐ捨てられるので、この場所に置いています。
ubbiのおむつペールは、形状がスリムなので、狭いトイレに置く際に邪魔にならず重宝しています。
価格は約8,000円と、ゴミ箱にしては結構高価ですが、費用対効果にしては安いと思います!
ちなみに我が家はまだ下水が通っておらず、合併浄化槽で汚水を処理しています。
将来的におむつが流せるようになるなら、まずは下水を通さないといけないですね^^;(最近、町内で工事が進んでいるので通るのも近いかもしれません。)
浄化槽については、また記事にしたいと思います。
それでは本日はこのへんで!