こんばんは!
今日は人生で初めて?デスクライトを設置したら思いのほか満足した話です。
皆さんはパソコン用の机や勉強用の机にデスクライトって置いていますか?私は学生時代も含め現在までデスクライトってあまり使ったことがありませんでした。
ブログを書こうと決めてからデスクまわりを整理するにあたり、何でも形から入る私は完全に見た目重視でデスクライトを買ったのでした。
買ったデスクライトはIKEAのANTIFONI(アンティフォニー)
こんな感じです。
価格は3,980円程
玉はLEDの電球色を使用しています。
デスクライトを色々と探しているときに、AJランプ、IDEEのランプ、バンカーズランプ等が候補だったのですが、子供のクリスマスプレゼントにIKEAのホームページを見ていたら偶々発見し一目惚れで購入!
結構格好良くないですか?!
この無骨でありながら少し繊細さも持ったデザイン大好きです。
パソコンで作業する中でフワっと手元を照らしてくれてタイプミスも減り、目への負担も軽くなったように感じます。
そしてデスクライトとしての用途以外にも部屋の補助照明としての役割も
ベッドからの目線
ベッドの中でスマホ見たりダラダラしているときに点灯させておくと丁度良い明るさで癒し効果があったり。
ただ、この使い方をしているときはベッドから起き上がって電源を切りにいくのが面倒だったりもします。
そこで面倒さを解決するために、スマート化してみました。
デスクライトをスマート化
我が家ではデスクライトをスマート化させる以前からAmazonEchoを導入しており、家電リモコンやスマートライトを駆使しスマートホームを実現しています。
私の部屋ではこんな感じで枕元にAmazonEchoDotを設置しています。
枕元にあると、寝るときに少し音楽をかけたり、目覚ましに使ったり、デバイスを一括でON・OFFできたりと便利です。
書くと長くなるので詳細はまた記事にしたいと思います。
今回デスクライトをスマート化させるのに使ったのは
画像はメーカーからお借りしています。
TPLINKのスマートプラグHS105です。
価格は1,800円程
画像の機器にデスクライトのコンセントを接続し、家のWi-Fiに接続するだけでスマート化は完了です。
AmazonEcho等のスマートスピーカーがあれば声による操作ができ、またTPLINKの専用アプリを使用することでスマホからも操作できます。
私はスマホから操作することが多いです。
スマホからの操作画面はこんな感じ
アプリ内でスケデュールを組んで、決まった時間でON・OFFすることも可能です。
ただ、このアプリは立ち上がりが結構重いのでプチストレスがあったりします。
こんな感じでウィジェットを利用してホーム画面に置いちゃうやり方です。
これならアプリを起動せずにすぐにON・OFFできちゃいますね。
少し長くなりましたが如何でしたでしょうか?
紹介した様なスマートプラグを使用すると様々な家電がスマート化できるので結構楽しいですよ!
私は他にも照明の時間管理がシビアな水槽や観葉植物に使っていたりします。
それでは本日はこの辺で!